静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
そうした意味でも、復旧が大変な農業者等への支援策、先ほど市の他の事業費を使って救済したいというふうなお話もございました。ぜひ農家に寄り添った形で、その辺の負担がなるべくないような形でやるべきと思いますけれども、お願いしたいと思います。 次、もう1点お聞きしたいと思います。 7ページの公園災害復旧事業についてお伺いします。
そうした意味でも、復旧が大変な農業者等への支援策、先ほど市の他の事業費を使って救済したいというふうなお話もございました。ぜひ農家に寄り添った形で、その辺の負担がなるべくないような形でやるべきと思いますけれども、お願いしたいと思います。 次、もう1点お聞きしたいと思います。 7ページの公園災害復旧事業についてお伺いします。
なお、農業者が利用する際には、富士伊豆農業協同組合にてリモコン式草刈り機を導入しておりますので、問合せをしていただき、活用をお願いしたいと考えております。以上です。 ◆3番(村田耕一君) よろしくお願いいたします。 静岡県では今、7台入っているというふうに伺っております。静岡県の沼津土木事務所も間もなく導入されると伺っております。
6款農林水産業費、 1項 5目農産物生産対策費 4,604万円の増は、農業者への肥料価格高騰の影響を緩和し、持続可能な農業への転換を進めるため、国及び県が実施する肥料価格高騰対策に合わせ、肥料価格の上昇分の一部を助成するものです。 以上、議案第 118号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
そうなると、我々農業振興という立場からすると農業者を育てるという責務もありますので、まずはそこにしっかり向き合って、その状況を確認する。今議員が申し上げましたように、そういう状況に至っていなければ、しっかり耕作土を入れて農業ができるように粘り強く指導をする、これしかないのかなと思っています。
今後もこのような事業を積極的に推進し、農作物の価格高騰を少しでも抑制するとともに、農業者の規模拡大を図り、農作物の生産量を向上させることで、需要と供給の好循環が生まれ、自給率の向上に資するものと考えております。 緊急性のある課題には迅速に対応しつつ、中長期にわたる課題に対しては、農業者の皆様の声を聞き、関係機関と連携しながら対応していきたいと考えております。
続きまして、7ページ、農業者災害復旧支援事業費助成についてでありますけれども、台風の被害であれば、通常は施設の被害が想定されるんですけれども、この事業の対象が農地となっているのがなぜか、教えていただけますか。
続いて、資料-2の10ページ、農業者支援事業費助成ですけれども、こちらの支援金の対象となる経費はどのようなものがあるのか、また、これらを支援対象経費と設定した理由は何か、教えていただけますか。
本事業により、農業者のみならず、加工・流通事業者、小売事業者、市民等が参画する生産から消費まで一貫した取組を推進することで、有機農業の拡大に努めてまいります。また、有機農業拡大のための実施計画を策定し、市の内外に有機農業を推進する自治体であることを示すオーガニックビレッジ宣言を行ってまいります。 次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。
鳥獣被害の現状に関する質疑、耕作放棄地再生や荒廃農地再生に関する補助金が未執行の理由に関する質疑、空き店舗対策事業費補助金を利用した店舗の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどりの食料システム戦略では2050年に有機農業の耕作面積25%が目標となっており、非常にこれと親和性が高い取組とは思うが、農業体験者をどのようにして最終的に有機農業者
また、認定農業者協議会による軽トラ市を、昨年度と今年度に1回ずつ市役所の駐車場で開催いたしました。今後は、こうした取組を場所を変えながら恒常的に開いていけるように関係機関と調整してまいりたいと考えております。
この環境を整備するため、本定例会に補正予算案として計上させていただきました有機農業産地づくり推進事業により、農業者のみならず農協、流通加工を担う茶商社、小売事業者、市民等が参画する生産から消費まで一貫した地域ぐるみの取組を推進してまいります。
農業につきましては、例年実施している各種の支援に加え、集出荷貯蔵施設を整備する農業者を支援することで産地生産基盤の強化を図りました。 企業誘致では、進出企業4社に対して用地取得費などの一部を支援することで、地域産業の高度化及び経済の活性化を図りました。 続いて、第5の目標、快適で暮らしやすいまちであります。
次に、農業者支援事業費助成について、原油価格・物価等の高騰を踏まえ、現場の声に寄り添った丁寧な対応を求める意見がありました。 なお、議案第131号については、特に発言はありませんでした。 おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第112号中所管分をはじめとする議案2件は、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
消費者が本市農産物の旬を楽しむことができる情報をタイムリーに発信しているほか、直売所の情報や農業者等が公開しているホームページのリンクを掲載するなど、幅広く情報発信をしております。 当サイトのアクセス数は毎年少しずつ増えているものの、さらに利活用を進める上では、サイトを訪問した人が楽しめる要素を増やすことと、サイト自体の認知度をさらに高めることが必要であると認識しております。
また、原油価格や物価高騰が続く中、燃料費や光熱水費、肥料代などの価格高騰が、特に中小製造事業者や運送事業者、農業者、福祉施設事業者の皆さんの経営を圧迫していることから、この9月の補正予算では、事業者支援を最優先の課題として、企業活動を下支えするために、燃料費高騰などへの支援策を盛り込んだところであります。
新規就農者育成総合対策事業費助成につきまして、これは認定農業者等に補助すると伺っておりますが、非常に厳しい農業経営の中で、これを活用しながらも新規就農者を増やしていく努力、取組というのが、これを幅広く生かしながらの対策というのも必要だと思いますが、その辺についての認識をお聞きします。
営農型太陽光発電につきましては、農地に支柱を立てて営農を継続しながら上部空間に太陽光発電等の発電設備を設置し、農業生産と発電とで共有する取組として、作物の販売収入に加え、売電による収入や発電電力の自家利用により、農業者の収入拡大や農業経営のさらなる規模拡大に期待されております。 初めに、①、市内に営農型太陽光発電を行っている農家数と現状についてお答えをいたします。
掛川市独自の支援策についてでありますけれども、農業者には、静岡県が実施する施設園芸農家、畜産農家等を対象とする燃料と飼料代の助成事業の活用をお願いしてまいりました。先日、これまでの対象者に加え、茶工場を新たに加えた支援事業として拡充される旨の報道がありましたので、引き続きこの事業の活用の周知・PRに努めてまいります。
ですから、これやっぱり地域の大事な資源、そこをしっかり守るということと、やはり農業者がもうできませんと言ったところはもう少し配慮していただきたいなと。もし御意見があれば。 (3)番目は、中山間地、例えば倉真は大体この10年間で15%ぐらい人口が減っています。それから、長間というところはもう30%ぐらい減っているんです。
そのため、農業者の皆様が利用される河川等の水には影響しないことから、協定は必要ないものと考えます。 ◆9番(服部正平君) 安全だ、安全だということなんですが、浸出水そのものが下水に流れていることは承知している。しかし、地下水もあるわけですよね。そういう面で、水質について様々な法の下で検査が行われていると思います。その安全性について、改めてお伺いいたします。